>> 会社案内   >> 社長挨拶
   
社長挨拶

 

我々アドバンスト マテリアル ジャパン(AMJ)は、希少金属専門商社として、ニューベンチャーとして、「新しい価値観の創造」という理念を目指しております。希少金属(レアメタル)は、携帯電話やPCや薄型TVなどのエレクトロニクス材料やハイブリッドカーや航空機材料などあらゆる新素材分野に必要不可欠なマテリアルです。


レアメタル取引をビジネスチャンスとして捉え希少金属専門商社AMJを設立して以来、8年が経ち売上規模も40億円から10倍以上に成長してきました。レアメタル素材は新興国の需要の高まりから来る構造的な資源インフレが進み、同時に人類70億人のライフスタイルが多消費型に変化した為に恒常的に不足するようになってきました。これは一過性で終わる現象ではなく今後もこのパラダイムシフトは継続すると思います。


日本は資源貧国でありほぼすべてのレアメタルを海外に依存しております。日本の電子素材や機能性材料の生産シェアは世界の半分以上ですが、残念ながらそのレアメタル資源の安定的確保には何の保証もないのが実体です。しかも、世界の資源国家は資源の囲い込みを加速しており技術立国日本の生命線が脅かされていると云っても過言ではありません。


一方、資源問題と同時に地球の環境問題が深刻化しています。日本は地球温暖化問題を深刻に捉え炭酸ガスの排出を大幅に削減させる事を世界に約束しています。即ち人類が一致団結して解決しなければならない資源問題と環境問題が人類にとっての最重要課題になっている事は議論の余地がありません。


その意味でも我々はIT産業や新素材産業を支える反面、海外の鉱山や精錬工場の環境に配慮する視点が必要だと考えます。これまで我々は資源の確保だけが日本の産業界への貢献だと考えてきましたが、これだけでは「調和と共生への視点」が欠落していたと思います。


技術立国日本が世界のリーダーとして貢献するためには貴重なレアメタル資源を如何にバランスよく有効に利用するかと言う事が重要です。AMJが今後やるべきことは「資源開発と環境保全との調和と共生」です。技術立国日本が必要なレアメタル資源を安定確保することは我々の義務であるけれども、さらに一歩進んで世界の資源開発の現場で自然の恵みと調和し、レアメタル資源国との共生がわが国の発展と世界貢献に必要であると考えます。


AMJのトレーダー達は、今日も中国の奥地や中央アジアの土漠、そしてシベリアの果てまで資源を求めて駆け巡っております。 AMJの理念、ビジョン、ポリシーを総動員して安定供給を達成し産業界に貢献すると同時に「資源国との調和と共生」を推進する事が我々の願いです。



AMJ 代表取締役社長

中村繁夫

2012年4月1日

 

 





アドバンストマテリアル
ジャパン株式会社
代表取締役社長
中村繁夫

個人ブログ

理念とビジョン
企業行動基準
会社概要
沿革
所在地・交通案内
海外ネットワーク
リンク
採用
 

Copyright (C) 2008 Advanced Material Japan. All rights reserved.